揚げたてがおいしさの”エビ”デンス
えび研究科えびせん攻
presented by 理科大生協野田店学生委員会
「えび研究科えびせん攻」こと生協学生委員会による揚げたての龍蝦片(りんしゃーぺん)を召し上がれ！
企画概要
| 日付 | 両日 |
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| 場所 | 中庭8 |
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ジャンル | |
企画紹介
えびせん歴2025年。えび線形代数及びえび分積分を用いた、えびせんに対する人間固有の感覚「エビセンス」の研究の最中、えび研究科えびせん攻の研究員たちは深刻なデータ不足に悩まされていた。 えびえびいかいかの話し合いの末、研究員たちはえびせん界隈の人間が集まる理大祭において、大規模なエビセンスのデータ収集を決行することにしたのである。 人間を喜ばせるのに最適なえび線膨張率を求め、海老の進化論を解き明かす鍵をなんとしても掴むのだ。 龍蝦片の1枚1枚から得られるデータは桜えびほどの大きさでも、お客さまの笑顔ひとつひとつが積み重なれば伊勢海老並みの強力なパワーを与えてくれるだろう。さあ、殻を敗れ。
団体紹介
生協学生委員会は、組合員の方々の生活を豊かにするという大学生協の目的を達成するため、そしてよりよい大学生活を支援するために、学生が主体となって活動している団体です。生協店舗を利用して、季節にちなんだ企画や理科大ならではの企画を行っている他、新入生向けの相談会や冊子の作成など、新入生へ向けた様々な取り組みを実施しています。生協という場を通して組合員の方々が充実した大学生活を送ることができるよう、多種多様な企画を行いながら日々楽しく活動しています！
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